連珠ルールブック
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連珠基本ルール
連珠開局規定
連珠対局規定
連珠基本ルール
縦横各15道の「連珠盤」と黒白の石を使います。
黒が先手、白が後手で交互に打ち、縦、横、斜めのいずれかに早く「五連」を並べた方が勝ちです。
黒は五連を並べる前の「三々」「四々」「長連」がすべて「禁手」で、負けとなります。
白には禁手がありません。長連は五連と同様に勝ちとなります。
勝負のつかない時は「満局(引き分け)」となります。
※公式戦など、競技会での対局では、後述の
開局規定
に従って打ち進めます。